借金で人生終わっている御子柴さんのブログ

というか、父親が正確に踏み倒す金額は200000円くらいですね。
あだ名がバカボンのパパになりました。

 

性格はくそ頑固で、考えている事が、よくわからないのですが、性格は、悪い人ではないです。
財産で、借金を作り、結局金でじ狂ってしまったのですね。
一々言うと、偉ぶってお前がバカだ、お前が生活は出来ないとか、くそやかましいので、無視します。

 

自分としても、かなり前から、債務整理は、考えていました。確かにクレジットって、減らなかったので、困っていたわけですから、そこは助かったという部分でしょうか。

 

母親のクレディセゾンが、ずっと払っているらしいのですが、利息だけで、元金が減らないらしいんですね。
母もどうせ、借りる必要もないのですから、整理しちゃえばいいのにと思うのですけど、父親との絡みがあって、困っているようです。
やっぱり60くらいになると、面倒なんじゃないのでしょうかね。
なんで、まあいいやと思います。
外出、面倒なんで、自分は弁護士さんに最善の方法を頼んで、さっさと終わらせます。母のも返して、真っ当に生きていきたいとせつに思います。
バカボンのパパのように、70で、借金生活は、送りたくないです。本人も任意整理すればと思いますが。

 

家計を助けるためや自分へのお小遣い、時間を有効に使うために内職を行っておられる方もいらっしゃると思います。そんな私も内職を行っている中の一人です。内職には実にさまざまなものがあります。ネットが普及している現代では、手作業だけでなくパソコンを使った内職も増えています。私もパソコンを使って内職をしています。その前は、手作業で行う内職をしたこともあります。手作業の内職では、ヘアーアクセサリーを作ったり、製品の糊付けやシール貼り、糸通しなどさまざまな内職を経験してきました。単価は外で働くのと比べると低いですが、働いているという実感は感じていました。納期に合わせて作業をしたり、細かい作業のときは大変でしたがやりがいも感じていました。もともと何かを作ったりすることが好きだったので内職の仕事は楽しくさせてもらっていました。現在は、パソコンを使って内職している私ですが、ふと手作業の内職が懐かしくなるときがあります。手先を動かして仕事をするのは、健康にも良いし、細かい作業などは大変だけど楽しいです。将来的には、手作業の内職とパソコンの内職を掛け持ちすのもよいかなと思っています。先はどうなるかわかりませんが、今は毎日を精一杯生きていきたいと思います。

 

借金詰んだ


 
inserted by FC2 system